代表司法書士が丁寧に様々な案件に対応
士業以外にも豊富な経験を持ち、ご相談者様の立場に立って丁寧なサポートが行える代表行政書士が最初から最後まで一貫してお手伝いをいたします。
裁判所提出書類の作成業務をはじめ、成年後見・家族信託業務から登記業務全般に至るまで、お客様の様々な悩みにお応え致します。
お気軽に杉並区のあかつき総合法務事務所へお問い合わせ下さい!
小林 暁
司法書士・行政書士1984年東京都練馬区に生まれ、5歳から7歳まで父親の仕事の関係でアメリカ合衆国カリフォルニア州に移住しました。
日本に帰ってきてからは、他国の文化に触れたせいか、持ち前の明るさと人懐っこさで、常にクラスの中心人物でした。
中学から大学にかけては部活等で硬式テニスをやっておりました。
そして大学時代にはサークルの先輩に誘われ、テニスコーチのアルバイトもやりました。
肉体的にもかなりハードなアルバイトでしたが、大学4年間続けることによって、接客業のやりがいと楽しさを味わうことができました。
大学卒業後はアルバイトの経験を活かし、やはり接客を仕事にしていきたいと思い、都内家電量販店に就職しました。
ときには感謝され、ときにはご指摘をいただくこともあり、肉体的・精神的に大変なことも多かったですが、テニスコーチとはまた違った「モノを売る」というやりがいと楽しさを味わうことができました。
しかし就職してから数年が経った頃、どんなに頑張って接客をしても、「おたくはいくらになるの?」「安くしてよ!」と言われてしまい、薄利多売の業態に少しずつ違和感を感じるようになりました。
その中で、「モノを売るよりも、自分自身を商品にして売りたい」「独立して何かを成し遂げたい」と思うようになり、行政書士・宅地建物取引士の資格を取得したことをきっかけに仕事を辞め、一念発起して司法書士を目指すことにしました。
司法書士試験は自分が当初想定するよりも、何倍も困難な試験でした。
他資格で結果を出していた自分は、一回目の試験で合格するつもりでしたが、当然そんなうまくいくわけはなく、結局三回目の受験で何とか合格を果たしました。
合格後は都内の事務所で2年間司法書士実務を学びました。
事務所では登記業務全般を経験し、2019年7月荻窪にて開業を果たしました。
お客様の中には、何か法律のお悩みを持っていても、「誰に相談したらよいか分からない」「司法書士の先生って堅苦しくて話しづらそう」などと思われているかもしれません。
しかし、テニスコーチ・家電量販店の販売員と司法書士としては異色の経歴を持ち、様々なお客様と関わってきた私だからこそ、お客様の声に真摯に耳を傾け、お客様と一緒に問題を解決できると自負しております。
おかげさまで、「物腰柔らかで話しやすい」「とても親切に対応してもらった」とお声をいただくことも多くなり、今までの経験を少しでも活かしてお客様にサービスを提供できていると感じております。
どんな小さなお悩みでも構いません。お気軽にご相談ください!
事務所の所在地である杉並区を中心に、都内全域からもご相談を承っております。お困りの際には、あかつき総合法務事務所へご連絡下さい。
接客・販売業の経験もある代表司法書士が、ご相談者様の視点に立った丁寧で分かりやすい対応で、裁判所提出書類の作成業務をはじめ、成年後見・家族信託業務から登記業務全般に至るまで、お客様の様々なお悩みを解決致します。
☑こんなこと、相談してもいいのかな…
☑困っているけれど、誰に相談していいか分からない…
☑頼れる専門家を探したい…!
上記のようにお悩みの方は、杉並区のあかつき総合法務事務所へ是非お問い合わせ下さい!